人材不足の介護業界?

近年、高齢化社会の日本において、日本の 介護サービスの需要はどんどん上がって行く一方です。

その一方で、「重労働」「低賃金」等のとてもマイナスイメージから介護業界の人材が減ってきているのが事実です。

私の友達も介護士の仕事をしているのですが、とても大変だと言っていました。

なかなか融通が効かず、対人間との仕事で、人のいのちをあづかる仕事なので気も使うと。

その中での、給料の安さも目立つと話していました。

しかし、こんなに今の社会で需要がある仕事なのになぜ給料が低いのでしょうか。

それにはこんな理由がありました。

国からの介護報酬等が決まっているからだそうです。

サービス内容によって事業所にこれだけ払うと決められているらしくなかなか給料が払えないのが事実だそうです。

施設やなんだかんだ違いはありそうでしたけど。

老人ホームのオーナーをやっている人でとてもお金持ちの知り合いもいますし、もらえていないのは現場の人たちなのでしょうか。

しかし、こんなに介護業界に人が足りていないのならもっと他を削って給料を上げるべきなのではないでしょうか。

国の統計では、現在の介護職員は、約150万人と言われています。

しかし、今後10年でさらに100万人の雇用を確保しなければ今後の介護を支えて行けなくなると言われているのです。

なんだか簡単そうに見えますが、1年間で10万人も生み出せるでしょうか。

今、民間団体が民間レベルで様々な取り組みもしています。

介護の資格を持っている人の昇給制度を整えるシステムや過重労働、残業を防ぐために、補助組織の人間と現場の人間を分ける施設等もありま す。

なかなか日本は、生産性のないものにお金を出さない主義だと言われています。

しかし、現状がこんなかんじになっているのに何か対策は無いのでしょうか。

「介護」イコール「成長産業」という認識にかえないかぎり日本は動きださないようなきがします。

こういった動きが加速すれば介護に興味を持つ人や、働こうと思う人が増えると思ういのですが。

しかし、まだまだ日本は介護業界の重要性を分かっていないようです。

介護資格が国家試験になってからまだ20年足らずということもあり、医者や看護師といった職業はまだまだ認識されていない様に思いま す。

しかし、介護のプロをもっと育てなければなりません。

要介護者のこころや体のケア、そして、正しい介護用品の使い方などちゃんとプロの介護の人達に指導してもらわなければならない時代でしょ う。

最近では店舗や通販でも介護用品を取り扱っている販売店は使用方法を丁寧に教えてくれるので、購入するときは必ず相談するのがよいでしょう。?

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