介護用品の進化?

CMで介護ロボット が介護をしていて、要介護者が嫌がっているのを見た事ありせんか?

「やはり温かい介護がいい」といったメッセージが込められていると思うのですが。

しかし、ある老人ホームを経営する会社の調査で驚く結果が出ました。

調査は、全国の40代以上の1300人に対しておこなわれたものでした。

「介護ロボットに介護されても良い」と思っている人が男性で80パーセント。女性で70パーセントでした。

これには本当に驚かされました。

しかし、この理由には「気を使わなくて済む」「本当はやってもらいたいがロボットだと気を使わなくてすむ」といった内容でした。

しかし、一方では「任せたいけど不安」「機械が故障してしまったら誰が責任を?」

「感情がなさそうで怖い」など、様々でした。

しかし、過半数以上が賛成だったことに驚きました。

この結果、やはり要介護者もカナリ気を使い気疲れしている事が分かります。

介護無しではやっていけないがワガママもいえないし本当の気持ちも言えずに気を使っているならとてもしんどいはず。

介護してくれる人が身内や夫婦だとしたら別ですが、施設の介護士などでしたらやはり気を使ってしまうのも無理無いでしょう。

お互いに信頼関係も大事なのですが、逆に感情を抱かないロボットだからこそ変に気を使わなくてもいいという事なのでしょう。

また、介護の現場に立つ人に約7割がかなりの腰痛に悩まされているそうです。

お風呂に入れたり、当介護者を運んだりとかなりの肉体労働なのは間違いありません。

そうなれば介護する人もされる人のメリットも大きいでしょう。

しかし、介護用品もここまで来ると凄いですね。

むしろ用品では無いレベルでしょう。

何かと問題点は山積みだとは思いますが、お互いにメリットがあれば可能性は大いにあるでしょう。

 

しかし、ロボットでは無曇りを感じる事が出来ないのではないでしょうか。

温かい手のぬくもりを感じられるからこそ介護なのではないでしょうか。

使いやす介護用品がいくらあっても、使う側に合いが無ければ成立しないでしょう。

感情が無いロボットにちゃんとした介護も任せられるのでしょうか。

手当とは、手を当てるという言葉から来ています。

何かを治療する時手のぬくもりから何かを伝え病を直すというものです。

心は、手から伝わるともいわれています。

ロボットには、温かい手があるのでしょうか。

ロボットも良いかもしれませんが人間が出来る所まではちゃんと温かい手で介護していきたいですね。

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